2軸スクリュー 3DCADで自動計算

3D CADで二軸押出機 (同方向回転) スクリューや噛合いの形状で2Dスケッチ(線)の幾何拘束を設定しながら基準になるテンプレートとして保存します。

スクリュー形状がテーパーや可変ピッチなど特殊な時は面と軸をユーザ定義で作成しておきますクリアランス調整の特殊スクリュ定義です。

画像で黄色が軸間で赤色がスクリュー外径で青色が谷径で緑色がバレル(シリンダー)とスクリューのクリアランスです。全ての線が幾何拘束されていますので色の所の寸法を変えると3Dモデリングまで形状の修正が可能になります。たぶんどのCADメーカーでも機能は同じなので軸間と外径の2点の寸法がわかれば上記設定で3dスクリュ形状が出来ます。

左画像の赤色の囲みはリード部のクリアランスになりバレル(緑色)のクリアランス寸法をかえるとリード部のクリアランスも変わるようになっています。

スクリュ専用のソフトを作らなくても手持ちのCADで計算から干渉チェクやシミュレーションと解析まで寸法をかえるだけでスケールアップや特殊な形状も応用が可能です。

スクリュー計算とゆうより図形からの座標点を確認するだけなので左右のスクリュの外径と谷径の基準を決めて角度で同方向にずらしていくだけなので簡単です。

6月19日 スクリュー計算、お問合せの件について!

お問合せありがとうございます。計算での座標点の数字は間違いは無いです、ただネジレ補正が必要で標準的な2条スクリューやニーディングなどには適用できますが複雑な形状スクリューには不可能です。

スクリュー径と軸間の数字がわかれば上記の内容で難しい計算はcad側に計算させれば問題は無いと思います。

ネジレ補正の修正しましたテキストと3dcadの、ご使用がpro/Eの事なのでデータを添付いたしました。3ヶ所の数字を入れ替える事で確認できるので試して下さい。

6月20日 スクリュー計算、お問合せメールについて!

テーパースクリュー

●テーパースクリューで面と軸の定義でモデリングの中心からネジレが可能になります定義をしていないと、面と軸の方向性がないのでお問合せのような内容で形状が崩れてしまいます。

可変ピッチスクリュー

● 可変ピッチになり樹脂圧や樹脂の送り速度のコントロールが可能になります。(今までの標準スクリュ組合せではリード調整が出来ませんでした)

●30°からリード付きニーディングディスクで種類は30°、60°、正、逆、厚み5mm、10mm、リード2種の組み合わせになります。※ディスクにリード付ニーディングディスクの意味です。先端の計量部ロータスクリュー標準の2条スクリューより安定しています。

●型式R1L720で変速ロータースクリュー

ロータースクリュー

●2軸押出機スクリューの種類は320以上になります。(‘090620)

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